速習!ジュラ地方&サヴォワ地方|シニアソムリエが徹底解説

今回はフランスとスイスの国境に位置する産地 『ジュラ地方&サヴォワ地方(Jura&Savoie)』を解説したいと思います。

ジュラ、サヴォワ地方の人気生産者やワインの勉強におすすめのワインも一緒に紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

目次

【ジュラ地方について】

wikipediaより引用

ブルゴーニュ地方の東部でスイス国境に広がる産地です。内陸で海はありませんが、かつて海底だったところが隆起して出来たため、地層には 『アンモナイト』など化石が多く眠っています。恐竜などで知られる『ジュラ紀』という時代は、この地が由来とも言われています。

【ジュラ地方のワインの特徴】

生産量も比較的少なく、日本への輸入量も少ないため中々お目にかからないマイナーな産地です。 『※ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)』や『※ヴァン・ド・パイユ(麦藁ワイン)』など、このエリア独特の製法によるワインが多数あります。また『クレマン・デュ・ジュラ』というスパークリングワインも生産されています。

※ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)=ジュラ地方の特産ワイン。ジョーヌはフランス語で『黄色』の意味。タイプ的にはサヴァニャンという白ブドウを使用する『白ワイン』に属する。

(補足:ヴァン・ジョーヌの製造法)

wikipediaより引用
  • 収穫したサヴァニャン種を通常の白ワインと同様に発酵醸造する。
  • 発酵の終わったワインは、規定により翌年から6年目の12月15日までオーク樽で熟成させる。
  • 樽熟成中は『目減りした分の補充』や『発生した澱を除く』などの作業は一切おこなわず、約1/3ほど量となる。ワインの液面が『酵母の膜(産膜酵母)』に覆われるため、程よく酸化熟成される。
  • 熟成したワインは、ジュラ地方特有の『クラヴラン』と呼ばれる、620mlのボトルに瓶詰めされる。長期熟成による、濃い色合いでナッツのような香ばしい独特の風味のワインとなる。

※ヴァン・ド・パイユ(麦藁ワイン)=ジュラ地方の特産ワイン。パイユはフランス語で『藁(わら)』の意味。醸造前にブドウを藁の上に広げ乾燥させるため、水分が蒸発してエキス分と糖度が凝縮された甘口ワインとなる。タイプ的には白ワインに属する。

【ジュラ地方の代表的なAOC】

アルボワ(arbois)

ジュラ地方の最北に位置する産地です。赤、白、ロゼワインのほかヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)やヴァン・ド・パイユ(麦藁ワイン)などもAOCに認められています。 ジュラ地方の約7割以上のワインが生産されています。

シャトー・シャロン(Château-Châlon)

ジュラ地方の中心部、アルボワの南に位置する産地です。ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)のみがAOCとして認められています。

レトワール(L’Etoile)

ジュラ地方の南西部に位置する産地です。ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)、ヴァン・ド・パイユ(麦藁ワイン)と少量ですが白ワインがAOCとして認められています。

コート・デュ・ジュラ(Côtes du Jura)

ジュラ地方の広範囲に広がる『105の村』にまたがる産地です。赤、白、ロゼワインがAOCとして認められています。

【ジュラ地方の代表的な黒ブドウ品種】

プールサール(Poulsard)

ジュラ地方が原産の赤ワイン用の品種です。15世紀頃から栽培されています。

ピノ・ノワール(Pinot Noir)

フランス・ブルゴーニュ地方を主体に世界的に広く栽培されている品種です。赤ワインのほか、シャンパーニュなどスパークリングワインの品種としても使用されています。ブルゴーニュなど銘醸地では特にエレガントなワインに仕上がります。

トゥルソー(Trousseau)

ジュラ地方が原産の赤とロゼワイン用の品種です。ジュラ地方の土着品種なので、ほかのエリアではほとんど栽培されていません。

【ジュラ地方の代表的な白ブドウ品種】

サヴァニャン(Savagnin)

ジュラ地方で主に栽培されている品種です。ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)のほか、シャルドネとブレンドされた通常の白ワインもごく少量造られています。アーモンドやヘーゼルナッツのような香ばしい風味がワインに現れます。

シャルドネ(Chardonnay)

フランス・ブルゴーニュ地方を主体に世界的に広く栽培されている品種です。温暖な地域でも標高の高いエリアなど冷涼な気候に適した品種です。カジュアルなタイプから、樽を使用したエレガントな風味の高級ワインまで様々造られています。

ピノ・ブラン(Pinot Blanc)

フランスのブルゴーニュ地方が原産の品種です。イタリアでは『ピノ・ビアンコ (Pinot Bianco)』、ドイツでは『ヴァイスブルグンダー (Weissburgunder)』など別名で呼ばれ、世界各地でも栽培されている品種です。

【サヴォワ地方について】

ジュラと同様にスイスの国境付近に位置する産地です。ジュラ地方の南にある『レマン湖』からローヌ川沿いにワイン産地が広がっています。かつてはイタリア建国前の『サルデーニャ王国』の領土であったため、 ローマ時代からブドウの栽培が行われていました。

【サヴォワ地方のワインの特徴】

サヴォワ地方もワイン産地としては非常に小さいため、全体の生産量も少なく大変希少です。スパークリングワインや土着品種を使用した少量の赤ワインも造られていますが、 大半は『辛口の白ワイン』が生産されています。

【サヴォワ地方の代表的なAOC】

クレピー(Crépys)

フランスとスイスにまたがる湖『レマン湖』の南に位置する産地です。『ドゥヴェンヌ、バレゾン、ロワザン』という3つの村で造られる白ワインがAOCとして認められています。

セイセル(Seyssel)

スイスの都市『ジュネーヴ』の南に位置する『セイセル村』が産地です。基本的に白ワインのみがAOCとして認められていますが、『セイセル・ムスー(Seyssel Mousseux)』の表記で瓶内二次発酵のスパークリングワインも認められています。

ヴァン・ド・サヴォワ(Vin de Savoie)

レマン湖の周辺からアルプス山脈の山岳一帯に点在する産地です。赤、白、ロゼワインと白とロゼのスパークリングワインがAOCとして認められています。

ヴァン・ド・サヴォワ・ムース(Vie de Savoie Mousseux)

シャンパーニュと同じ『瓶内二次発酵』で造られるスパークリングワインです。基本的に辛口の白とロゼだが、稀にやや甘口タイプもあります。

ルーセット・ド・サヴォワ(Roussete de Savoie)

フルジェ湖という湖の西に位置する産地です。 

【サヴォワ地方の代表的な黒ブドウ品種】

モンドゥーズ(Mondeuse)

サヴォワ地方の土着品種で、色が濃くスパイシーな赤ワインと厚みのあるロゼワインが造られます。

【サヴォワ地方の代表的な白ブドウ品種】

シャスラ(Chasseias)

主に隣国のスイスで多く栽培されている品種です。別名でファンダンやグートエーデルとも呼ばれます。軽快な口当たりの白ワインとなり、また食用にもされる品種です。

アルテス(Altesse)

サヴォワ地方の白ワインの主要品種です。別名で 『ルーセット(Roussette)』とも呼ばれます。『ルス(Rousse)』とはフランス語で『赤褐色』の意味で、ブドウが完熟した際の色合いに由来します。

ジャケール(Jacquere)

栽培量が多く、シャスラと並ぶサヴォワ地方の主要品種です。軽快でフルーティな味わいが特徴ですが、深みを与えるために醸造後『澱』と一定の期間貯蔵する『シュール・リー(sur lie)』という工程を行う場合もあります。

ワインの勉強(テイスティング)におすすめ!ジュラ&サヴォワ地方のワイン10選!!

クレマン ド サヴォワ [NV] (ジャン ペリエ エ フィス)


1800年代より代々ブドウ栽培を行う生産者です。
1920年に『ジャン・ペリエ氏』が引き継ぎ、後に息子の『ジャン・ヴィクトール氏』がサヴォワ地方で初めてワインのボトル販売を開始しました。クレマン・ド・サヴォワは2015年にAOCに認定されました。リュットレゾネ(減農薬農法)を取り入れています。

サヴォワ地方の主要品種ジャケールを85%とシャルドネを15%使用しています。丁寧に手摘みで収穫し、瓶内二次発酵で醸造をおこないます。最低12ヶ月以上の熟成をさせる、コクと深みのある辛口スパークリングワインです。

  • 色:輝きのある濃いイエロー※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:辛口
  • 産地:サヴォワ地方
  • AOC (IGP):クレマン・ド・サヴォワ
  • 品種:ジャケール85%、シャルドネ15%
  • 生産者: ジャン・ペリエ・エ・フィス
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

ドメーヌ・メルシエ クレピィ・ラ・ペルシェット


フランスとスイスにまたがる湖『レマン湖』周辺のシャン・シェル・レマンという地の生産者『ドメーヌ・メルシエ』の造る白ワインです。ミネラルウォーターの『エビアン』の原水が湧き出ている地としても有名です。栽培にはビオロジック(有機農法)も取り入れています。

有機農法で栽培と手摘み収穫によるシャスラを100%使用しています。土壌には氷河期に堆積した 『モレーン』と呼ばれる氷堆石(ひょうたいせき)埋まっていて、ワインに豊富なミネラル感を与えてくれています。

※モレーン(氷堆石)=氷河が流れる際に削り取られた、岩盤や土壌が堆積して出来た地形のこと。

  • 色:輝きのある濃いイエロー※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:辛口
  • 産地:サヴォワ地方/クレピィ
  • AOC (IGP):ヴァン・ド・サヴォワ
  • 品種:シャスラ100%
  • 生産者: ドメーヌ・メルシエ
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

ヴァン・ド・サヴォワ ピノ・ノワール 2017 イヴ・ジラール・マドゥー


サヴォワ地方のシニャン村で1960年からブドウ栽培をおこなう生産者『イヴ・ジラール・マドゥー 』の造る赤ワインです。リュットレゾネ(減農薬農法)をはじめとするビオロジック(有機農法)を取り入れています。フランスでも評価が高く、現地のレストランやビストロのソムリエからのオファーが多いため、輸出量はごくわずかです。

リュットレゾネで栽培されたピノ・ノワールを100%使用しています。ラズベリーのような程よい酸のある果実味とナチュラルで滑らかな口当たりのミディアムボディです。

  • 色:澄んだ鮮やかなルビー色※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:ミディアムボディ
  • 産地:サヴォワ地方
  • AOC (IGP):ヴァン・ド・サヴォワ
  • 品種:ピノ・ノワール100%
  • 生産者: イヴ・ジラール・マドゥー
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:10〜15℃

ドメーヌ・リュパン・ルーセット・ド・サヴォワ・フランジー

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サヴォワ地方で4世代続く家族経営の生産者です。ブドウ農家として栽培もおこなっていましたが、1992年に現当主『ブリュノ・リュパン氏』により専業ワイナリーに転身しました。リュットレゾネ(減農薬農法)を取り入れています。

サヴォワ地方の主要品種『アルテス』別名ルーセットを100%使用しています。グレープフルーツのような柑橘系に心地良い酸味とミネラル分を感じる辛口タイプです。

  • 色:透明感のあるレモンイエロー※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:辛口
  • 産地:サヴォワ地方/クレピィ
  • AOC (IGP):ルーセット・ド・サヴォワ
  • 品種:アルテス(ルーセット)100%
  • 生産者: ドメーヌ・リュパン
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

コート・デュ・ジュラ・レ・サル・シャルドネ (ドメーヌ・ジャン・リケール)


ブルゴーニュ地方の話題のネゴシアン『ヴェルジェ(VERGET)』の共同オーナーでもある、『ジャン・リケール氏』がジュラ地方に所有するワイナリーの白ワインです。上質なブルゴーニュワインにも匹敵するクオリティとして、名だたる世界のワイン評論家から高い評価を得ています。

ピュヴィリー村にある単一畑『レ・サル』で栽培されたシャルドネを100%使用しています。ミネラル豊富な土壌からキレと旨みの詰まった上品な辛口タイプとなっています。

  • 色:輝きのある濃いイエロー※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:辛口
  • 産地:ジュラ地方/
  • AOC (IGP): コート・デュ・ジュラ
  • 品種:アルテス(ルーセット)100%
  • 生産者: ドメーヌ・ジャン・リケール
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル シャルドネ トラディション ジュラ レトワール


1883年から続くジュラ地方レトワール村の生産者『ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル』の造る白ワインです。ジュラ地方伝統的な製法による『ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)』の造り手としても有名で、世界的ワイン評論家の一人『ヒュー・ジョンソン氏』もトップ生産者として高評価しています。生産量も少なく、フランスでも入手が困難なワインです。

シャルドネ100%で『ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)』と同じ伝統的な製法で醸造されています。独特な熟成により、リンゴのコンポートのような凝縮感のある果実味と焼いたパンやローストしたナッツのような香ばしさが広がる辛口タイプです。

  • 色:輝きのある濃いイエロー※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:辛口
  • 産地:ジュラ地方/レトワール
  • AOC (IGP):レトワール
  • 品種:シャルドネ100%
  • 生産者: ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

ドメーヌ・グラン・コート・デュ・ジュラ・トゥルソー


1985年にジュラ地方のパスナン村に創業したワイナリー『ドメーヌ・グラン』の造る赤ワインです。グラン家は17世紀末からブドウ栽培にも携わってきた生産者です。赤ワインのほか、ヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)やヴァン・ド・パイユ(麦藁ワイン)、またスパークリングワインのクレマン・ド・ジュラなど多数生産しています。リュットレゾネ(減農薬農法)も取り入れています。

リュットレゾネ(減農薬農法)で栽培された、ジュラ地方の土着品種『トゥルソー』を使用しています。アメリカンチェリーのような果実味に華やかながら力強い野性味のある風味が特徴のミディアムフルボディです。

  • 色:深みのある濃い紫色※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:ミディアムフルボディ
  • 産地:ジュラ地方
  • AOC (IGP):コート・デュ・ジュラ
  • 品種:トゥルソー100%
  • 生産者: ドメーヌ・グラン
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:12〜15℃

ドメーヌ・ジャン・リケール アルボワ “グラン・エルヴァ―ジュ” サヴァニャン ヴィエイユ・ヴィーニュ


ブルゴーニュ地方の話題のネゴシアン『ヴェルジェ(VERGET)』の共同オーナーでもある、『ジャン・リケール氏』がジュラ地方に所有するワイナリーの白ワインです。世界的ワイン評論家の一人『ロバート・パーカー氏』をはじめ、ミシュランの星付きレストランからのオファーも殺到する造り手です。

アルボワ地区の平均樹齢60年のサヴァニャンを100%使用しています。古樹から収穫したブドウにより、凝縮感と濃厚さのある長期熟成向きの辛口タイプです。

  • 色:輝きのある濃いイエロー※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:辛口
  • 産地:ジュラ地方/アルボワ
  • AOC (IGP):アルボワ
  • 品種:サヴァニャン100%
  • 生産者: ドメーヌ・ジャン・リケール
  • ALC度数:12.5%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

コート デュ ジュラ ヴァン ド パイユ[2014]グラン(375ml)

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17世紀末頃からジュラ地方でワインを生産する『ドメーヌ・グラン』の造るヴァン・ド・パイユ(麦藁ワイン)=甘口白ワインです。ほかにも赤ワインやスパークリングワインも生産しています。リュットレゾネ(減農薬農法)を取り入れています。

手摘みで収穫したシャルドネ、プールサール、サヴァニャンを使用しています。醸造前に麦藁の上で3〜4ヶ月ほど陰干しして、干しブドウ状にする事で凝縮された濃厚な甘口白ワインとなります。通常のワインよりも水分量が少なくなるため、生産量も少ない大変希少なワインです。

  • 色:深みのある濃い黄色〜琥珀色※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:甘口
  • 産地:ジュラ地方
  • AOC (IGP):コート・ド・ジュラ
  • 品種:シャルドネ、プールサール、サヴァニャン
  • 生産者: ドメーヌ・グラン
  • ALC度数:14〜15%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

ピエール ラモット シャトー シャロン ヴァン ジョーヌ

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ブルゴーニュ地方に拠点を置く生産者『ピエール・ラモット社』の造るヴァン・ジョーヌ(黄色ワイン)です。タイプ的には白ワインとなります。ピエール ラモットは、ブルゴーニュ地方の大手ネゴシアン『コタンフレール社』の傘下となっています。

ブドウはサヴァニャンを100%使用しています。ヴァン・ジョーヌ特有の製法により醸造されます。ローストしたヘーゼルナッツやクルミのような香ばしいさとキノコ系の風味が感じられる辛口白ワインです。伝統的な620mlのボトルに瓶詰めされています。

  • 色:輝きのある濃い黄色〜琥珀色※ヴィンテージにより異なります
  • 味わい:辛口
  • 産地:ジュラ地方
  • AOC (IGP): シャトー・シャロン
  • 品種: サヴァニャン 100%
  • 生産者: ピエール・ラモット社
  • ALC度数:14.5%
  • 飲み頃温度:8〜10℃

まとめ

ジュラ地方&サヴォワ地方いかがでしたでしょうか?この地方特有のブドウ品種や製法から、 『ヴァン・ジョーヌ』や『ヴァン・ド・パイユ』などの独特な風味と味わいのワインが多数生産されています。どれも生産量が少なく、地元で消費されるワインが大半です。是非、見つけた時は一度味わってみて下さい。

次回はイタリアの産地を解説させて頂きます。